なんでこんなに頑張らないといけないんだろう。そういえば、小学生になったくらいの頃から「私は頑張るのがきらい」って言ってたなぁ。

 

幼稚園でのマラソン大会をぼんやり覚えている。私は体調が万全ではなかったので、配慮してもらって、大人に並走してもらった。自分としても配慮をありがたく感じ、頼りにした覚えがある。

 

ちんたらゴールしたら、なかよしだったAちゃんが泣きながら吐いていた。元からそんなに体力がある子ではなくって、だけど意地で先頭集団に食い込んで完走した結果の嘔吐らしかった。

 

Aちゃんは幼くして負けず嫌いの素質があって、私は物ごごろついた頃から競争心の無さを発揮していた。

 

個性だ、と保護者は言うしその通りなのだと思う。

 

ただ、競争心がない子だった私が大人になって思うのは、シンプルに社会で不利だなあということ。「ビジネスに参加してお金を稼ぐ」にあたって、心理的な素地がすごく不便だと思う。

 

同僚より成績が良くても高揚感とかはないし、同業他社に出し抜かれても、さほど悔しく思えない。(自分の稼ぎが減るのが心配になったりするが。優れたものが支持されるのは当然だなと思う。)

 

もういっそ、属する文化圏を変えて南半球のなんたら島とかで暮らしたら競争がなくて楽なのでは?と思ったりもするけれど、所詮妄想でしかない。

 

なんとか、無駄な競争をせずに収入を得て、生きのびたい。

 

毎日、やりたいこと、学びたいことがいっぱい思い浮かぶ。同時に「もう人生満足だから早くこの競争の圧から逃れたい。それって死ねば可能なのでは? 」と思う。  

競争して勝つ気合が出せないのに、死ぬことを頑張る気概があるわけない。

 

こうして考えると、正直、適度に会社に飼われてコツコツお金を貯めるのが幸せなんじゃないかと思えてくる。働き方をカスタマイズして生存戦略を練らないとなあ。

 

本気になったら負け、みたいなとこある。

3月上旬、季節の変わり目。この時期は毎年、副鼻腔炎で寝込む。花粉症20年、副鼻腔炎歴10年以上、毎年寝込む歴はもうそろそろ10年くらい。

耳鼻科へ行っても内科で相談しても、先生は「ぽんさんは、この時期は無理しないほうがいいですよ」と言う。会社員が身体を労って季節の不調を押しのける程度に「無理しない」ためには、有給が余分に10日くらい必要だ。

日曜に不調を感じ、今回も寝込む予感がした。思いつく限りの対処をして、汗をかくくらいに体を温めて一晩眠った。どうやらそこまで悪化せずにすんだっぽい。 (春先にも同じ症状で耳鼻科にかかって「コロナではないでしょう」「季節の変わり目は無理しないでね」と言われた。今回は花粉のピークで通院すらもリスクなので自宅で安静にしている。)

  • うがい
  • 鼻うがい
  • 顔のマッサージ
  • 首元のマッサージ
  • 背中にカイロ
  • 喉に湿布
  • 足の裏に湿布
  • 背中にホッカイロ
  • お腹にホッカイロ
  • ホットアクエリアス
  • ビタミン剤
  • 葛根湯

今日はなんとか仕事できてよかった。 実は昼間は休んでいたから、ちょっと先送りにした業務もある。今週中に挽回するので同僚・上司の皆様にはなんとかお許しいただきたい。

少し前に「体調不良を言い訳に上への報告を怠るとは何事だ」と睨まれたばかり。週明け月曜日、病欠する勇気はなかった。

お叱りを受けた件、私としては必要なことを相応の人物に報告していたはずだった。それでもこうなったんだから、報告相手や内容が彼の期待するそれとズレていたということ。シンプルに私の要領が悪かった。

こういうとき、「なにが報・連・相だ。これだから労働はクソ」と思う。 でも、同僚と問題解決系のミーティングをしていて「そんな考えもあるのか」「専門知識を持って見るとそういった状況なのか」みたいなことがあると、チームで仕事をするのってやっぱり楽しいなとも思う。

ちょっとした怒られでいちいち落ち込んでいたら、会社員なんてつとまらんわな。会社のためでなくって社会のために仕事をするには、一周まわって、コレくらいの心持ちでいいんじゃないかな。 上司の機嫌の良し悪しと会社の業績が常に一致してるんならともかく、そういうわけじゃないし。 嫌な気持ちはさっさと忘れて、できることをやろう。

これを書き終わったら、仕事のことを考えるのはおしまいにする。 今晩も暖かくして眠るんだ。汗をかいて、体調が回復することを祈る。

ムカつく時って、実は「困ってる時」か「残念がってる時」だ

イライラするのは困っているから

自分一人では気づいていなかったけれど、この本に教えてもらった。

https://www.amazon.co.jp/dp/B07FNN7J3G

つい、「気にしすぎ」てしまう人へ―――こころの荷物をそっと降ろす本 (王様文庫) Kindle版 水島 広子 (著)

3章の最初の方ででてくる。

「イライラするなんて我慢が足りない」とか「人間として未熟」などという目で見られがちですが、それはあくまでも人が下している評価。本来の意味は、「自分が困った状況に置かれている」ということを知らせてくれるサインです。

いや、こちとらガチで怒ってるんですけど!? と思いそうになるけど

イライラしている自分のことは好きになれなくても、困っている自分に対しては優しくなることができるはず。

とか言われると、たしかにそうだわ…と納得してしまう。

「イライラする時は困ってるときだ」と心に刻んでからは、ムカッとしても「これは困ったなぁ、ムカつくのもやむなし。困ってる自分を労おう…」て感じに頭が働くようになってきていた。

「いま困ってるわ」と自分で気付けるようになってきた矢先、イライラ案件発生

そして今日、仕事の打ち合わせをしていたら、年の近い上司が

「ぽんさん、あなた、自分がサボるために他人に仕事を振ろうとしてるでしょ。それはあなたの仕事でしょww」

みたいに言ってきた。めっちゃムカついた。

いや、どう考えても、こっちの真の狙いが伝わってない。妥当な役割分担なのに! しかも上司はまさに「ww」って感じで煽りながら私の申し出を取り下げるものだから、「そっちの理解力が足りないくせに偉そうに馬鹿にしてきて、失礼なやつ!!」と思った。

ムカつきながらなんとか考えをまとめて「じゃあまずは私がxxxして、それに対してフィードバックをもらって進めていくという感じでいいですかね」とまとめて、事なきを得た。 (得た、と思う。めんどくさい議論にならず、その場としては収まったはず。今思えば、ゆーて上司だし、「そこも私がやるのね。了解〜」って思っとけばよかったな。)

打ち合わせが終わるころには「私の説明力が足りなかったな」「そういや上司氏は、考え方とか言葉選びとか私とは違うタイプの人間だったな」とか色々思うくらいの余裕はでてきた。同時に「あーそうだった、これイラッとしたけど、困ってるやつなんだった」と頭に浮かんで、更に冷静になることが出来た。

困ってることを自覚した。つぎは(落ち込まずに)アクションを考える

昨日書いたことにも通ずるけど、「いま自分は気持ちが乱高下してるよ、困ったなぁ」と自覚したら、とっととその状況を改善するための行動を考える方にシフトしたほうがよい。

「どうして私はこんなにトロいんだろう」「思い返せば●ヶ月前のあのときも、私の説明不足で議論が進まなくて…」とか考え出しがちなんだけど、それ深堀りしても楽しくないし…。

過去事例の振り返りから改善案が見つかることもあるかもしれないけどさ、それは心がもっと元気なときにやればいいんじゃない? なんなら、こうして都度、その場で改善アクションを考えるのが普通になってれば、後から掘り起こして苦しい反省会をする必要もないんじゃないか?

そんな事を考えて、さっき、チャットで「打ち合わせのときにうまく説明できなかったのですが、xxxということを言いたかったんです。●●は私がやるのでご安心ください」という趣旨の書き込みをしてみた。

これでも伝わらなかったら… まさかもっと馬鹿にしたりしてきたら…

戦争だ!笑

まあ、人間同士で意思疎通してなにかを成し遂げようというときに、誤解や摩擦、そのすり合わせが発生するのはふつうのコトだもんね。こっちもあっちも、次の瞬間に頭がよくなるとか説明能力・理解能力が向上するとかは、しないわけだし。

私を含めて、みんなが今ある能力やリソースで可能なことを積み重ねていくしかなくて、それができてたら人間100点、いや120点なのではないか。

少なくとも私はこういう心持ちで、コツコツやっていきます。

低気圧の日を乗り切った日記

まとめ

調子が悪いと感じたとき、『怠けてる』とか思うことはせず、体調変化と扱って冷静に対処したぞ! 私えらいやん!

せっかくなので本のことも

読みかけのこの本がいい影響をくれたなと思う。 読んだ感想とかも後ろの方に書いておく。 昨日から読み始めた本のおかげだと思う。

『自分の薬をつくる』坂口/恭平 晶文社 (2020/7/14)

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ここから先はただの日記。

今思えば起きた瞬間から調子が微妙だった。 せっかく早めの時刻に目を覚ましたけれど、なんとなくテンションが上がらない。(それでもルーティーンをやった私を褒めたい!)ストレッチして、朝ごはんを食べて、在宅だけどメイクもした。

おかげで無事に朝のオンライン会議に参加できた。 が、会議がおわったらけっこう疲れた感じがして、ソファに直行。 仮眠をとって…

あれ? 先にお昼ごはん食べたんだっけ…? 数時間前のことなのに思い出せない。 (それくらい、今日は一日中、脳みその酸素が薄い感じが続いてる)

とにかく、お昼ごはんを簡単に作って食べて、そのあと15時の会議までぐったりしていた。

この会議も乗り切った。必要なだけの進捗はあったはず。 でも、もっと調子がよかったら、もっとイイこと考えて、もっと効果的なタイミングで発言して、こちらに有利なように舵を切れたかもしれないのに… ぐぬぬ

だがしかし。これ(=絶好調でないときの出力)が自分の平均的な実力なのかもしれない。 会議の進め方とかは、調子のいいときに精進することにする。

とか思いながら、先輩に助けられながらとりあえずMTG終了。宿題担った部分はぜひ早めに先輩に相談しよう。

繰り上げ閉店する決心は早いほうがいい

そのあと、「今日はタスクを明日に持ち越してもいいから早めに寝るぞ!」と心に決めて、夕方の買い物にでかけた。 スーパーはいつもどおり混んでいて、おばちゃんとカゴがぶつかり合うことも3回くらいあったかな。手軽に夕飯を済ませたくて、グラタンのお弁当を買ってきちゃった。えへへ。

帰ってきたら生モノを冷蔵庫にしまって(←えらい) その後はキッチンカウンターをスタンディングデスク風に使って仕事再開。 1時間くらい、わーっとメール返信やら社内確認やらを進めて…

…いまに至る。 「調子が悪いことを『怠けてる』とか思うことはせず、体調変化と扱って冷静に対処したぞ!」 ってこちを残しておこうと思って書き始めたけど、ふつうに日記になっちゃった。

で、例の本。

「調子が悪いことを『怠けてる』とか思うことはせず、体調変化と扱って冷静に対処したぞ!」

これができたのは、昨日から読み始めた本のおかげだと思う。

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精神科医でない人がメンタル不調を自認する人にアドバイスをする類のものであるので、賛否はあるかもしれない。

私としては単なる「イベントレポートブログ」とか「人生観エッセイ」というモノと捉えて読んでいて、ほどほど参考にしている感じ。

「ふーん、たとえば自分が祖父に人生相談したとして、こういう返事が来たら、けっこう気が軽くなるな〜」みたいな。 (祖父とは年に数回会うだけだったから深い話をしたことはないんだけど、「専門家とは限らないが自分に害のある情報を吹き込もうとはしてこない他人」を象徴する存在のつもりで祖父と書いた)

半分くらい読んだところだけど、けっこう救われている感じがする。

というのも、筆者自身の生活リズムや思考習慣が堂々と書かれていて、部分的には私も似たところがあるんだよね。 今まで、「短所ではないと思うけど、役に立たない性質・習慣だ」「この性質を仕事に活かせるようにならなければただのトロい人だ。活かせるように努力しなければ。」というように思ってた。 でも、坂口さんは、その習慣が自分をメンテするための薬として機能しているのなら、それだけで十分ですよと言ってくれる。

まあ、たしかに、そっかぁ。自分のために自分を世話する一環として、楽しくやっている事柄がある。それはいいことに決まってるし、まあ仕事に活かせたらラッキーだけど、活かせないからといって、その習慣やその習慣を好んでやる自分のことをけなす必要はないよなぁ。それを毎日やることによって誰に迷惑かけるわけでもないし。

妄想癖・企画癖があるけど動くまでには時間がかかる…という自分の性質を慈しんで、ぼちぼちと仕事や趣味に活かしていきたいなと思っている。

こういう、今まで意識してなかったけれど根深い自己肯定/ 自己否定に気づくと、自分もまだまだ自分を開拓しきれてないな、みたいな気持ちになって、ちょっと面白い。(もっと早く知りたかったわ〜みたいに思わないこともない笑)そういう系の気付きが、この本の後半にもありそうなんだよね。続き読むの楽しみだなぁ。

ぽんこつでも生きていける気がしてくるフレーズ集

手帳から拾った自分のためのフレーズ

ビジネスパーソンな私と、のんびり静かに生きる私は、共存していていいのだ。(2020/11/17)

私は好きなこと全部、バランスとってやりたいんだわ。音楽(ピッコロも!)、水泳、文章、お裁縫。(2020/11/15)

期待しない≒ディスらない≒失敗を許す(2020/09/01)

無関心 VS 無期待(2020/09/01)

私は「無難」に縛られなくていいです(2020/09/01)

私は失敗してもいいんだ…!(2020/09/01)

私って一人で離れた町に出かけて、ランチ食べて、デザートまで追加で頼めちゃうんだな。大人じゃん。(2020/09/21)

褒められたあとに怒られが発生しても、その前の「褒められ」は有効だから!(2020/09/23)

無理に個性的であろうとしなくていいよ(2020/11/14)

別にフツウでなくてもよいし、平凡であってもよい。(2020/11/15)

人生いい感じに舐めて、のびのびと生きていこうな。(2020/11/15)

日曜日の夜、またノートとペンを買ってしまった

本屋に寄るじゃん? いい本みつけて買うじゃん?

 

今すぐ読んでライン引いたりメモ取ったりしたいじゃん? なんならついでに頭の整理もしたいじゃん?

 

本屋さんって大抵文房具も一緒に売ってるからさ… 買うよね。

 

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こうやって買った物の中にも当たりがあって、そこから書い続けて長い付き合いになることもあるから… 決して無駄遣いではないのです! 投資です、投資。

 

ちょっと急ぎつつ、でも程々にこだわりつつノートとペンを選んだら、会計を済ませて近くのカフェへ。ちょうど居心地の良さそうな席が空いたからコートを置いて確保してきた。注文するのはチャイティーラテ。本を買ってテンション上がってるから、一緒におやつも頼んじゃったりする。

 

チーズタルトをちまちまとお皿から減らしながら、本屋の袋を開ける。買った本のうち、一番読みたいのを見つけて表紙を開いたら、まだ固くて半分くらいしか開かない表紙をぐいっと押し開いて読み始める。

 

義務感じゃなくて読みたいから読むときの読書の楽しさったらない。自分がまだ知らないことが少なくともこの一冊分の分量はあるのだと思うと、なんだか安心する。

 

この先どれだけ本を読んだり経験したりして何かを学んでも、図書館や本屋さんにいけば、こんなにたくさんの未知がずらっと並んでる

 

「知る」というのは不可逆的でわりあいと残酷な行為だと思うけど、そんなこと気にしなくても知りたいことをどんどん知って考えていいっていう自由を、私たちは手にしている。

 

そんな感じでハリポタの図書館みたいな本ばっかりの空間の中にポツンと立ってる自分を俯瞰した絵を頭の中で眺めると、失敗やら成功やら、いろいろあるけどちっぽけなことに思えてくる。今知りたいことを今知って、いつだかわからないけど未来のどこかで役立てる。それを繰り返してなんとか生きていけば、きっとどうにかなる…と思う。

 

とかなんとか考えてたらオールミルクのチャイティーラテが冷めてきちゃった。(気分がいいので店員さんに勧められてアールミルクに挑戦した。美味しい。)

 

安心して本を読み、チーズタルトを食べて、チャイティーラテを飲む時間が私を待ってる。めっちゃ満足感ある日曜日の夜。

朝に掃き掃除をすると気分がいい

遅めに始業できる日だった。目覚めが良かったのもあって、朝の黄金コースクリアした!

焦らず黄金コースを一周すると、2時間くらいかかるなぁ。

  1. 前日の夜、湯船であたたまる
  2. 朝すんなり布団から出る
  3. 白湯
  4. リングフィット
  5. 朝ごはん
  6. 洗い物
  7. 掃き掃除
  8. 洗濯機をまわす
  9. ベッドメイク
  10. 身支度
  11. 出かける

冬の朝のコツ

寝ぼけているうちに布団から出る

ただし前日の夜、湯船でちゃんと温まっていたら…。 寒くてでられないなら、潔く暖房ONして温まってから出る!

白湯を飲む

体を温めよう!

掃き掃除をする

とにかく気分がいい。

たぶん、床のゴミを気にすることができるくらいには心に余裕がある (そして掃く程度に足の踏み場がある) ということこそが素晴らしい。

すべては夜に風呂に入ることから始まる

真理。運動できなくても、食事に気を使えなくても、とにかく湯船であたたまることは死守する! なんなら髪を洗ったりするのは翌朝でもいいので、湯船! 湯船につかる!!

すこしでも気分良く健康に生きたい。 あと、一日のスタートを「夜」にする っていう意識で生活するとイイ気もしている。 また実験してみよう。

週末を連続でつぶすと家の散らかり具合が限界を超える

週末旅行は月2回までがよろしいのでは

土日に一泊旅行するくらいならなんとかなるんだ。それが3週連続くらいになると洗濯が回らなくなり、ゴミを出し損なって、床に片付け前のものが増えて、相当散らかる。

 

今回に至っては週末5回連続で家を空けていたからもう荒れまくっている。こうして考えると、散らかったのは妥当だったのだ… よかった(?)

 

荒れた時の片付け手順

  1. 洗濯する
  2. ゴミを捨てる
  3. 洗い物をする
  4. そのほか床にあるものを順番に片付ける

 

一気に片付かなくてもめげない、自分を責めない。順当に考えれば散らかしたのにかかったのと同じだけの時間かけて片付けば普通くらいなんだから… 大丈夫。

1日で持ち直したら、めちゃすごい!

 

その後

このまえの土日でだいぶ床が見えるようになった! 帰宅後、なんにも跨がずにベッドの前まで歩ける!!

 

ダンボールを回収に出して洗濯物を片付けたのでとてもえらい。

 

今週は平日にちょこちょこ片付けしたいなぁ。