けっこう素でイキって仕事の話をしてしまった

久しぶりに集まった友人5〜6人で会話していた。その中に仕事でご一緒したことがあった人が1人いて、つい具体的な話や仕事の愚痴に近いことを2人だけで話してしまって…。

 

複数人の飲み会で少人数の会話が発生するのは割とよくあることだし、別にイイとワルイもないと思う。

 

その時の自分が「いや〜シゴト大変っすわ〜」みたいなテンションだったのがちょっと恥ずかしい。相手もけっこうそのテンションだったからつられたのもあるかもだけど、我々、ちょっと青二才感が凄かったかも…。

 

相手に聞かれたことへの返答+αでいくらか発言した…とほぼ同時か1秒遅れくらいでイキってるかも!と自覚。そのあと「あ、具体的な話でこの場を使ってしまった… すまん」という感じで発言して話を切り上げた。

 

一方、こうやって恥ずかしがって悔しがっているということは、イキってる自分がホントに素の私だったということかも…。

 

仕事の話をパッと振られたときには、真摯に返答したい。それはいいとして、イキる部分はなくてもよかったな笑  (今思えばあったから致命的なミスというわけでもないと思うけど!)

 

めちゃ無難なまとめ

周りを見る意識を忘れすぎず、周りを気にしすぎず、いい塩梅の言動をとれると、自分に対するほかの人からの印象や自分が属する組織へのイメージがよくなるはず…!