水泳前の準備運動は大事/ゴチャゴチャ考えずに、飽きるまでガンガン楽しむ
今日は泳いでいる途中に足の裏が吊ってやや不完全燃焼だった…
その前にクイックターンの練習を済ませることができたのはよかった。
壁を蹴る時、横向きを意識しすぎるの軌道まで横に逸れてしまう(斜めに進んでしまう)ので要練習。
それから「壁を蹴った直後が一番早い」のに、その勢いがストップしてからキックを始めている感がある。(フリー)
壁を蹴った直後のスピードに乗って泳ぎ始める感覚を掴みたい!
泳ぎ終わって(いや、足吊ってあんまり泳げなかったんだけど、)帰宅後はテトリス99に興じる。金曜の23時台で #9 はそこそこ頑張った方では。
複数回戦つづけてやってみて、各回ごとにバッジの集まり方に結構差があることに気がついた。カウンターで打ち合う(撃ち合う?)相手に依るのだろう。
打ち合う相手はターゲティングした/ された相手になるわけで、とどめ or バッジで決まる。
だから無難にやり過ごしたい時は……
とかなんとか考えかけたけど、そういう整理や戦略考案はあんま得意じゃないし特別好きでもないのでやめとこ。
どんな相手にターゲティングされてそこからカウンター同士ななったとしてもぶちのめせばええんやろ!!
打たれても耐える、相手に刺してキルする(じゃなくてK.O.するっていうんだっけか、)とかをまぐれじゃなく意図的にできるようになってきてると思う。
楽しい…。
ゴチャゴチャ考えずに、飽きるまではガンガン遊んで楽しもうと思う。(だいじ。)
ヘム鉄続けて飲んでる
偉い!
変化はまだ特に感じていないけど、継続して子そのものだからまずは一袋飲み終わるまで飲み続ける。
体調ダメだったから来月は無駄な支出を控えよう(?)
今日はひたすら眠くて体が動かんかった。
昨晩あんまりよく眠れていなかったのかもしれない。
そろそろ睡眠のスタイル変えたいと思ってたしら寝具に投資した方がいいよねぇ。健康でいることはプライスレス!
でも、最近、音楽や水泳、その他の家具で結構お金を使っているからなぁ…。
※追記: よく確認したら音楽と水泳は月に5000円くらいだった。漫画課金の方が断然つかってたわ。イイ漫画を読めたから後悔はしてないけど、ほかにコスパいい楽しみ方があればなぁ。あと自分で課金総額をきちんと把握できないまま読み進めるのは不健全だからやめたい。
しかも来月は旅行1件、キャンプ1件があるから支出確定してる。友達や大事な人との時間で必要以上にケチるのって寂しいからほかのとこ抑えよ。
10月は旅行以外の娯楽費は出来るだけ削っていこう。旅行の分を今月のお金から出すにしても、5万円は貯金にまわしたい。かつ、寝具を買い換えたい。ローテーブルは来月かなぁ。
健康を買うという意味で寝具は大事…。まぁ健康になったらすぐに稼ぐ額が上がるというわけではないけど、ゆくゆくは医療費減につながると思うし、なにより今が幸せになる。買うしか。
10月買いたいもの
- ベッド
- マットレス
- 枕
10月抑えるもの
- 日々の外食
- 漫画課金
- コスメ系
ヘム鉄のサプリを飲み始めた
前々から立ちくらみが多かったり疲れやすかったりと「体力がない」感じがしていて、貧血気味なのかな〜と思っていた。
でも医学的な「貧血」ではないので治療の必要はないとお医者さんに言われたのが2〜3年前。(社会人1年目で心身やらかしたとき、バセドウ病とか、そっち関係も疑って詳しめの検査をした。)
まあ自分の体力はこんなもんか〜 てか運動不足かな〜 と思って過ごしてきたけれども…。
出来ることなら1日エネルギーせずに仕事も趣味もやりたいじゃないですか。
最近、泳いだり外食控えたりしてちょっと気を遣っている勢いなのかなんなのか、とにかく鉄分を科学の力で補ってみる気になったのでDHCのヘム鉄サプリを薬箱に投入した。
実は「ファイチ」などの第二類医薬品になっているものを買うつもりでドラッグストアの棚を見に行ったんだけど、似たような錠剤との違いが気になってスマホで調べているうちに今の私にはサプリがよさそうと思ってこれにした。
※薬とサプリは必ずしも互換性があるわけではなく、多分ヘム鉄or非ヘム鉄、ビタミンも一緒に摂れるか?とかの違いがあるみたい。
私はとにかく継続して様子を見たいから、自分にとっての続けやすさを重視して選んだ。
- 1日あたりの価格が安い
- チャック式の袋ですぐ飲める
- DHCのサプリだからストックしとかなくても次の分がすぐに買える
- DHCのサプリは他の種類のを飲んだことがあってなんとなく安心
(マルチビタミン&ミネラルを飲んでいるからビタミンセットは必須じゃないという考え)
まあぼちぼちとね。プラシーボだろうがなんだろうが自分が機嫌良く元気に過ごせりゃそれでいいんだ。
一袋無くなる頃には「最近疲れにくくなったかも〜」とか言ってますように!
すべての言葉が自分の意見を伝えるためにそこに置かれているわけではない
結局わたしは、ひたすら自分のために書くのが好きなだけなのかもしれない。熱い志を伝えるインフルエンサーではないし、読者に寄り添った解説文を書き続けるライターでもない。読んだ人にこういう気持ちになってほしい!みたいなのは、正直言って、ない。というかそんなのコントロール不可じゃない?
現にこの文章だって、わたしのそれと近しい関心や感性を持つひとが読んだら共感してちょびっと嬉しくなってくれるかもしれない。
わたしとは違う考えの人が読んだら、んなわけないだろw とか思いながら、ご自身の考えの偏りや心情に気づく踏み台として、わたしの書いたものを使ってくれるかもしれない。(ありがたい)
あるいは50代、60代くらいのマダムが読んだら、これを書いてるお嬢さんはさておき、うちの娘は元気かしらね、ちょっと電話でもかけようかしらね、とか思うかもしれない。あるいは...
わたしにとって何かを書くことは、誰かを説得する材料を用意することとは全然違う行為だ。誰かの想いを変えてやるぞ、とかいうのとも違う。
ただ、自分が感じたことを集めてまとめて捏ねて、言葉に変換している、ただそれだけ。それが楽しいから、やっているだけ。
こういう考え方をしている限り、ライターとかは務まらないのかもしれないなぁ。文章の構造とか本の構成を考えるのも好きだけど、油断すると「読む人が分かりやすいであろう構造」よりも「理屈抜きで自分が気持ちいい構造」を優先してしまうというきらいがあるし。
わたしみたいなのは、こうやってひたすら、書きたいから書きたいように書くっていうのを続けていくのが、一番幸せなのかもしれない。読んでほしいから書いてるわけじゃないんだ。書きたいだけ、つくりたいだけなんだ。
ついでに考えると、ライターだけじゃなく編集者やディレクターなんかもあんまり向いていないのでは?って話になってくる。まあ、そりゃそうか。この文章の初っ端で「読み手の受け取り方なんて知らん」と言い切っているんだし。
言葉という媒体を使って自分が意図した通りに他人へ情報を伝える試みはどれ一つとして同じものは無く、大変面白い。だからといって、すべての言葉が自分の意見を伝えるためにそこに置かれているわけではないのだ。
置いて組み替えて向きを変えていじる、その作業を楽しむために生み出される言葉だってあるのだ。ここに書いてある1000字くらいの言葉たちが、まさにそれ。
書きたいから書いてるだけでお金になったりしないかなぁ。いつか何かの拍子に、そんな風になったらいいなぁ。
とはいえ食っていかねばならない。書きたいように書くことを通じて言葉を操作する腕を磨き、それを活用して誰かの意見を伝えることの手伝いをする、そしてお礼をいただくというやり方なら、なんとか出来るかな?仕方ないので、しばらくは、そういう気持ちで、文書作りの仕事をやってみようと思う。
紙とデジタルの使い分け、みんなはどうしているの?
最近、頭がモヤモヤしすぎていて、悩み事を把握することすら難しい状況になっていた。こういうときは、自分が考えていることや不安に思っていることを手帳に書き出すようにしている。というか、「手帳になんでもかんでも書く時間」を定期的に取らないと調子が狂うので、少なくとも1ヶ月に1回は手帳を通して自分と会話する時間を取ることになる。
書き出すだけでスッキリするからその紙は捨てちゃおう!みたいなやり方もよく聞くけれど、私の場合は手帳に書いて、残しておく。で、自分からのツッコミや回答を書き込む。(本文とは違う色のペンだとなお良い)
その場でツッコミを続けていくと、悩みが細分化されたり、違うジャンルの悩みでも共通項が見つかったりする。そうするうちに「コレ悩むほどのことじゃないじゃん!」と気がつくことも多くて、それだけでもだいぶ頭と心が軽くなる。
それから数日後、あるいはもっと時間が経ってから手帳を開いて、「あのときはこんなに心配だったけど実は大したことなかったわ」「やりたい!って書いてたこと、順調に進んでる!わたしマジ偉い」みたいに書き込むこともある。一日ずつえっちらおっちら生きてるなぁ、私なりに進歩しているなぁという実感が得られて、ちょっと自分に自信がつく。
わたしみたいな小心者は、こういうところで少しずつ自信ポイントを稼がないと人生やってらんないのだ。
今までの人生でだいぶヘコんだときも、自分の生活を紙に書いて記録すること、気持ちをメモすることを通じて、自分がリラックスできるのを実感した。ちょっとずつ、自分も案外よくやってるじゃん、と思えるようになっていった、というかなってきている...はずだ。(認知行動療法の考え方からしても、実際にメンタルにいい影響があるのだと思う)
忙しい毎日を生きている人、自分の気持ちや感覚に鈍感になりがちな人にとって、書くことは自分自身の気持ちを言語化する・自覚するのにとても有効だ。
わたしは、手帳に何かを書く→ツッコミや回答を書き入れるという習慣を、これから先も相当長いこと続けていくんじゃないかなぁ。できることなら、このまま手書きで書くというのを続けていきたい。
ペン先が紙を引っ掻く音とか、手に伝わる振動とか、そういうのを含めて「書く」時間が自分にいい影響を与えていると感じるのだ。
音や振動以外にも、筆圧や文字の乱れもそのまま残るとか、打ち消し線を引いて書き直すとその形跡も残るとか、理由を挙げようと思えばいくらでも出てくると思うんだけれど、とにかく、紙に書いてそれを見直すのが好きみたい。
好きなんだったら続ければいいじゃん、という単純なことなんだけれど、効率を考えたらデジタルで記録を残すべきでは?とか、せっかくならネットで公開した方がちょっとはネタになるんじゃない?とか、くだらない思惑が頭をよぎる。くだらない?うん、くだらないな。
好きなんだから、続ければいいよね。
(ちなみにパソコンやタブレットで書くことも並行してやっている。月次の見直しとかは、手書きよりもやりやすくて便利。ただ、だからといって紙に手書きすることが不要になるわけではなかった。)
手帳に書くことでメンタルが上向いたな、と実感している、まさにその最中にブログのことを思い出したので、思うことをそのまま書いてみた。ブログの記事を書いたことやその感想も、このあと手帳に書くと思う。
ブログには手帳のことが書いてあって、手帳にはブログのことが書いてある。そういうのもちょっと面白そうだな。
紙で書く/残すことと、デジタルで書く/残すこと、それぞれの使い分けについて、いろんな人の考えを聞いてみたい。
コンビニパンの爆食いは身を滅ぼす
ほんとに!ダメ!
というかコンビニパンを食べたい!たくさん食べたい!今日も明日も食べたい!っていう状態は、メンタルやばいときのサインだから!!
コンビニ寄らずに早く帰って、あったかくして寝てください。お腹が空いたら白ごはんとかツナ缶とか食べてください。
レトルトのカレーも買っといたからね!食べてね!
コンビニパンはたまーに食べるくらいでよい。シチュエーション的にコンビニでパンを買うのがベストソリューション!というときには、罪悪感持たずにコンビニ行って、楽しく選んで好きなもの食べようね。
宅配クリーニングを使ってみる
スマホから会員登録・申し込みして、集荷依頼もパパッとできた。
当日は集荷用の段ボールを携えて配達員の人が家まで来てくれるらしい。
ネットクリーニング、店舗より安いし、なにより出不精がゆえにクリーニングを先延ばしにしてしまうことを阻止できる!!
今回クリーニングに出すのは主にフォーマル用品。
- ワンピース1
- ワンピース2
- ストール1
- ストール2
ストールは装飾でNGかもしれないけれど... 送ってみようかな。
ダウンもクリーニングに出して今年の冬に備えようと思ったけれど、うーん...
やっぱり、買い換えようかな。たぶん7年くらい着てる( ! ) 留め具の合皮がひび割れてきたし、もう十分着たと思う。
むしろ、気に入っている中綿のコートをクリーニング出そう!そうしよう!